洗車していたらふと思い出したこと

今日はなんとなく日中暖かく感じられたので、後回しにしていて気になっていた洗車を。

車の汚れをキュッキュッと落としていたらふと思い出したこと。

 

先日、町の成人式に出席させていただいた時、父兄の代表の方のお話にグッときてしまった。

成人おめでとう、だけじゃなく、ありがとう、と伝えたい、という、シンプルなメッセージだったのだけど、もう本当に、そうですよね、って、思ってしまって。

生まれてきてくれてありがとう、親である私たちはあなたたちのおかげでどれだけ素晴らしい日々を過ごさせていただけているか、ありがとうしかない、ですよね、本当に。

 

よく学校(や幼稚園など)から、お子さんにメッセージを書いてください、みたいな機会がありますが、私はいつも、何を書こうかな、って落ち着いて考えてみると、ありがとう、って思い浮かんでくるばかりで、いつも結局そう書いて出していたなーと思い出すのですが、別にお手伝いをしてくれてありがとう、何かしてくれてありがとう、とかじゃなく、ただただ、そこにいてくれてありがとう、なのだと気がつきます。


今の時代、盛んに、自己肯定感を高めることの大切さ、みたいなことを言われますが、結局のところ、親御さんからの、生まれてきてくれてありがとう、の一言に尽きるのではないか、と思いました。

丸ごと、その存在にありがとう、と心から思えるのですよね、親というのは、本当に。

親になって初めてわかりましたけれども。

面と向かっては言えなくても、機会あるごとに、ありがとう、と伝える、学校のおかげで伝える機会をいただけたと思いますが、それで子供は安心して成長していってくれるんじゃないかな、って思っています。

親からの心からの存在の承認があれば、育児本とか、どんなテクニックも、別にいらないんじゃないかな、って。

もちろん、日々、目の前のことでケンカしたりイラっとしたり大声をあげてしまったり、しまくりですけれども。

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