nating ナティン

柚子ピール。
冷蔵庫にしまわれていたのをようやく重い腰を上げて。
洗双糖と黒糖と柚子の絞り汁と皮で。
ちょうどいい甘さになっておいしくて、煮る前からつまみ食いかなりしてしまった。

 

仁井田さんのはつゆきおいしかった。からっぽ。次のスイーツデーが待ち遠しい。
#仁井田本家 
#はつゆき

 

 

先週の金曜日のすっぴんの高橋源一郎さんの源ちゃんの現代国語で紹介されていた本。

だいたいいつもは図書館で借りるけど今回のはなかったしとても気になって。

一言に込められている意味合いが、すごく深くてしっくりきてしまう。

次の店の名前はこれにしよう!なんて思ったり。

例えば、

 

nating ナティン(パプアニューギニアで12万人ぐらいに話されている、トク・ピシンという言語)

唯の、普通の、特にさしたることのない

特別ではない、何も足し引きしていない素のものを形容する。

 

XANJI ハンジ(カナダ、アメリカ、で100人以下が話す、ハイダ語)

生まれ変わり。

 

BIJIN ビジン(ロシアで100人が話す、ウルチャ語)

そのままにしておけ、放っておけ。

なにごとも、あるがままに。

無理に変えようとしないで。

 

など、など。

 

 

そして同じく金曜日の高橋源一郎さんの今日の一曲、だったかな、山下久美子と吉川晃司のsomedayがとても新鮮で、apple musicでダウンロードして時々聴いている。

 

明日は新月か。

ちょっとだけ風邪っぽかったので、梅醤番茶を飲んだり、梅肉エキスを舐めたり、花粉やローヤルゼリー入りの蜂蜜を舐めたり、マスクをしたり。

でもとても泳ぎたくて、昨日も今日もプール。

風邪がひどくなる気配はない今のところ。

先週の薪割りで重たい木をたくさん運んだからか腰が少し痛くて、そのせいかちょっと不本意な泳ぎ。

昨日は1500今日は1800。

 

 

palosanto

なおこさんの投稿をみてピンときて送っていただいたのは昨年末のこと。
開けてみて瞬時に、これです探していたのは求めていたのは、ありがたや、たまらない。
No.5に入っているパロサント、名前も知らず、18年香りの記憶だけ私の中に持ち続けていた。
年末年始から、ずっとわたしのお守り。
#palosanto 
#杉本薬局 
#塗香 
#bonbon

洗車していたらふと思い出したこと

今日はなんとなく日中暖かく感じられたので、後回しにしていて気になっていた洗車を。

車の汚れをキュッキュッと落としていたらふと思い出したこと。

 

先日、町の成人式に出席させていただいた時、父兄の代表の方のお話にグッときてしまった。

成人おめでとう、だけじゃなく、ありがとう、と伝えたい、という、シンプルなメッセージだったのだけど、もう本当に、そうですよね、って、思ってしまって。

生まれてきてくれてありがとう、親である私たちはあなたたちのおかげでどれだけ素晴らしい日々を過ごさせていただけているか、ありがとうしかない、ですよね、本当に。

 

よく学校(や幼稚園など)から、お子さんにメッセージを書いてください、みたいな機会がありますが、私はいつも、何を書こうかな、って落ち着いて考えてみると、ありがとう、って思い浮かんでくるばかりで、いつも結局そう書いて出していたなーと思い出すのですが、別にお手伝いをしてくれてありがとう、何かしてくれてありがとう、とかじゃなく、ただただ、そこにいてくれてありがとう、なのだと気がつきます。


今の時代、盛んに、自己肯定感を高めることの大切さ、みたいなことを言われますが、結局のところ、親御さんからの、生まれてきてくれてありがとう、の一言に尽きるのではないか、と思いました。

丸ごと、その存在にありがとう、と心から思えるのですよね、親というのは、本当に。

親になって初めてわかりましたけれども。

面と向かっては言えなくても、機会あるごとに、ありがとう、と伝える、学校のおかげで伝える機会をいただけたと思いますが、それで子供は安心して成長していってくれるんじゃないかな、って思っています。

親からの心からの存在の承認があれば、育児本とか、どんなテクニックも、別にいらないんじゃないかな、って。

もちろん、日々、目の前のことでケンカしたりイラっとしたり大声をあげてしまったり、しまくりですけれども。

1/13のパンと焼き菓子

最近のスコーンはフリーハンド的作り方で。

基本のレシピは決まっているけど、どんなフレーバーにするかはその時の思いつきだったり、いつものにアレンジを加えてみたり、レシピも目分量、その日の気分で、計らずに。

この日のスコーンは、あずきシナモン、紫芋とホワイトチョコ、チョコココア。

 

チョコバナナパイ

第三世界ショップのフェアトレードのビターチョコとバナナで

 

 

さつまいもと紫芋のパン

今年の、今使わせていただいてる紫芋だと、こんな色合いに

 

 

BIG HIBISCUS

これが非常においしかった。忘れないように記録。
お茶にどちらかというとお砂糖入れたくないので、ハイビスカスティーの酸味だけが強すぎるのは少し苦手なんだけど、これはブレンドされている複雑な渋めのフレーバーがハイビスカスの酸味と相まってドンピシャで。

うなりながらいただきました。

プールと薪割り

冷え込みが厳しいとプールに行くのが億劫になりがち。
でも行けば気持ち良さが待っている。
ので思い切って店を閉めて水着に着替えて家を飛び出す。
外の気温が低いので水が温か〜く感じられて気持ちがよい。
お正月はゆっくり寝たいだけ寝ていたので、学校も仕事も始まって数日たち、ちょっと寝不足なのもあって、それと日が差し込むコースだったので、水面も水中もキラキラとまばゆく美しくてうっとりしながら、半分眠りながら、くらいのゆったりペース。
4コースあって3人しかいないから、ぶつかる心配もなく、昔はクロールが苦手だったけど、今は一番楽ちんに泳げるので、呼吸の苦しさもなく、バタ足も2ビートを覚えたので疲れないし、お昼寝水泳、みたいなもの。
1時間で1500m。
すっきりリフレッシュ。

燃やす薪が少なくなって来て(こんなことじゃいけないのは重々承知)、
友達からお借りしている油圧式の薪割り機に見よう見まねで初挑戦。
息子にも見守ってもらって。
かなりのパワーで割れるときの衝撃も慣れるまではこわいくらいで、
でもやればできるもんだ。
遠巻きにペダルを踏んで、割りまくり。スッキリ。
やっているときは緊張感で気が張っていたのか、終わってみたら結構疲労感あり。
これでしばらくは安心。
割終えた薪を積み並べるのを手伝ってくれた息子も疲れたようで早くに就寝。

そういえば今日は発送作業をしている時間、ラジオからサラーム海上さんの担当の番組が流れてきたのがうれしかった。聴いたことのないようなジャンルの音楽に触れるのは楽しい。

ラジオからはいろんなクオリティの音楽が流れてくる。
音の心地よさ、クオリティ、響き、をとことんこだわって作っている人の音楽をいつも聴いていると、
そうじゃない音を聴いた時にすぐにわかる。
ちょっと気持ち悪くなってしまって、はっ!として聴くのをやめるけど、
そんな時、いつものあの人達の音作りの素晴らしさに改めて気づかされる。
たくさんの楽器の中からライブごとにセッティングを変えるとか、一音一音に込める意識の繊細さとか、もう本当に素晴らしすぎる。
よいものに触れることの大切さ。
すばらしいもの、好きなもの、に囲まれて生きていたい。

今年最初のパン

今年最初のパン、一番シンプルなプレーンカンパーニュが、何年経っても自分では一番好きで、飽きない。
この複雑ながら、尖ってない味わい、足し算ではない、見えない小さな小さなものたちによる働きによって生み出されるもの。
神秘としか言いようがない。
目に見えない発酵の奥深さ。
あぁこれが、あの、マシマさんの、「精」に描かれているもののひとつ、だ。

いろんないろんな感情を味わい実体験するために生まれてきたし今も生きている気がする。

久しぶりの酵母の仕込みを。
らじるらじるの聞き逃しサービスで、カルチャーラジオ 文学の世界 大人が味わうスウェーデン児童文学 翻訳家…菱木晃子さんの最終回を聴きながら。
世の中にはいろんな分野にたくさんの素晴らしい方がいらっしゃる。
とてもワクワクしながらジーンとしながら、毎回何度も繰り返し聴いた。
エルサベスコフが大好きなこと、昨年の夏休みにはニルスのふしぎな旅のこの方が訳された素敵な挿絵の漫画とは趣の違う絵本を夜寝る前の読み聞かせで読んだこと、などがきっかけで。

今日は町内をあちこち飛び回る。
簡易裁判所、商工会、和菓子屋さん、郵便局、銀行、パン屋さん。
家でも家の外でもやり残してることをあれこれ片っ端から。
娘の目の検査のため白河へ。
帰り道、表郷のおでん屋さん安幸へ。
昨年11月ごろ、行こうと思ったらしばらくお休みです、とのこと、ちょっと心配していた。
今日はどうかな、と一か八か近くを通ってみたら、電気がついてるので、よかったーと立ち寄る。
でもご主人は今休憩中とのことで、奥さんが対応してくださった。
いつもはなかなかできないけど今日は奥さんだけだったので色々お話ができて、年末のお休みの訳も聞けたし、ちょっとよかった。
茶飯と、それぞれにおでんをいくつか。
お腹いっぱいになって帰宅。

銀色夏生さんのつれづれノートの今出ている最新号を読み終えてしまった。
ああ次が待ち遠しい。
初めは熱心な読者だったけど、いつの頃からかちょっと遠ざかっていて、この1年くらいでまた熱が再燃、読んでなかったのを買い集めてはその時々のペースで読んできた。
ファンもくっついたり離れたりはするけど、でもこれだけの年数を追いかけているっていうのは、やっぱり気になる存在なのだ。
初めて手にしたのはいつだったか。高校1年生の頃だったと思う。その頃はまだつれづれノートは始まっていなくて詩集を読んでいた。ものすごーくその当時の女子高生になりたてのわたしの胸に突き刺さったものだった。今でのその衝撃は覚えている。LESSON、わかりやすい恋、これもすべて同じ一日、Go Go Heavenの勇気、あの空は夏の中、君のそばで会おう、、、詩集の題名を見るだけで胸がきゅうっとなる感じ。

いろんないろんな感情を味わい実体験するために生まれてきたし今も生きている気がする。
良い悪いジャッジせずに味わうこと。

新年は、のんびりする。子供達がお休みの間はわたしもお休み。
その合間に、一昨年から入ってきた、教育委員としてのお役目、新春懇談会、成人式。
身が引き締まる場所に引っ張り出される、というのは、緊張するけど、今までにない経験ということで、楽しむことにしている。楽しむ以前に、勉強だなっ!と思う。でも勉強も楽しい。
今まで遠巻きに見ていた、というか見てもいなかった、偉い人たち、大人達、公の仕事をしている人たち、みんなとても素晴らしくて愛すべき人たちだということを知り、わたしも見よう見まねで真似したり学ばせていただいたりして、どうにかこうにかついていっている。
一昨年までは会うことも言葉を交わすこともなかった人たちの中で、こんなことするとは夢にも思っていなかった経験をさせていただく。
大変!って思うよりもわたしはどちらかというと、楽しい!が勝る。
大変でしょう〜、って言われることも多いけど、実は楽しいんですよ、って言える。

なんでも楽しむ。そんなわたしをそばで見て子供達にもなんでも楽しんで挑戦して生きて行ってもらいたいな。